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  乳幼児の肘の脱臼(肘内症)  

乳幼児の肘の脱臼(手、腕が抜ける)の治療はおまかせください。

 

突然お子様が腕を痛がったり、動かさなくなったりした場合は肘内障(ちゅうないしょう)という幼児特有の肘の脱臼があります。
いわゆる「手が抜けた」というものです。
生後1歳くらいから小学校就学くらいまでにおこりますが、まれに2年生くらいのお子様でも見られます。
原因は必ずしもママが手を引っ張ったからとは限りません。
寝返りをしただけでも抜けるお子様もおられます。

数ある整骨院のなかでも肘の整復ができる院はそんなに多くありません。
当接骨院では経験豊富な柔整師がアッという間に整復します。
ほとんどのお母さんは「いつ入れたのか」抱っこしていても気付かないほどです。
ご安心ください。予約不要で随時受け付けます。

もしレントゲンが必要な場合は当院より紹介させていただきますが、乳幼児に対して不用に放射線を照射させるのは慎重になったほうがよいと思います。まずは慌てず当院までお電話ください。

費用は乳幼児負担分500円に整復料(実費)分1500円の2000円となっております。

坂東接骨院では、丁寧な診察や説明を行い、患者さんに納得いただける施術を心がけています。
安心してお任せください。

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