「発熱してからPCR検査まで」

ワクチンを摂取していても、コロナに感染していなくても、発熱や咳などは、いつでも誰でも起こりうる事です。そして新型コロナウイルスに感染したかも?と不安になったときどうすればいいか?

何処へ連絡したらいいの?

など、今回、私が経験した病院で検査を受けるまでの経緯を、皆さんにご覧頂いて参考になればと思い掲載させていただきました。


まず、9月18日(土)よる9時頃、夕食後に身体になんとなく熱気を感じたので体温測定しました。体温は微熱の37.2度でしたが、特にしんどくも無く、翌朝はゴルフのため、あまり気にせずに早めに就寝しました。ところが、翌朝午前5時頃に起床して体温測定すると37.8度まで上がっていました。しかし熱以外に何も症状はありません。でも、このままゴルフ場へ出発する訳には行かず、一緒にラウンド予定の方に連絡をして急遽キャンセルをしました。そして、もしかしてと思い、念の為に、一日中部屋に閉じこもって過ごしました。翌9月20日(祝)も熱は朝から平熱に戻りましたが、風呂も入らず、自室で一日中過ごしました。必要な物は嫁さんが部屋まで運んでくれました。大きいバスタオルやパジャマなどはドアをサッ開けて掘り込んでもらい、食事や飲み物などは猫用のドアから供給してもらいました。猫の為に付けたドアをまさか自分が使うことになるとは思いませんでした。(笑)

そして、ワクチン摂取もしているので安心はしていたのですが、夕方頃からまた発熱し、今度は38度超え! 頭痛も出てきました。この時点で、もう嫌な予感しかありませんでした。すぐにネットで調べたコロナ相談センター(0722 28 0239)に連絡しました。教えいただいたのが(#7119)というダイヤルでした。繋がると、堺市の診察を受けてくださる病院を教えて頂きました。

祝日でしたので対応してもらえる病院がありませんでした。


接骨院は受付の人にお願いして「23日(祝)まで休診のお知らせ」の張り紙を貼ってもらいました。


22日になって熱は36度台と平熱に戻り頭痛も治まっていましたが、このまま接骨院を開院する訳には行きませんので、まずは保健所に連絡しました。保健所からは病院に行くように指示されましたので、あらかじめ調べておいた「耳原鳳クリニック」に連絡しました。

病院の受付の方に、これまでの経緯を説明すると、電話口が看護師さんに代わられました。そして、今から来院するよう指示されました。久しぶりにシャワーを浴びてから病院に着くと車を指定された場所に駐車して車内で待つように言われました。

それから約1時間程待って、看護師さんから携帯に連絡があって病院内に入るよう案内されました。

普通に病院玄関から入る(てっきり防護服で完全防備したスタッフに取り囲まれると思っていたので以外でした。)と沢山の患者さんがおられる中、すぐに看護師さんから名前を呼ばれ診察室に通されました。そして再度確認のような問診(ここでも私の周囲には普通に患者さん達が診察を待っていました。)があり、これまでの経緯を説明し、医師が来るのを待ちました。30分程して内科医師が見えました。検査について説明を受けたあと、看護師さんから薬品のついた細長い綿棒(25cmくらい)を鼻の奥の方(喉の辺り)まで入れられて、約10秒間グリグリされます。これを2回行いました。これが結構キツかったです。1つ目の結果(抗原検査)は1時間程でわかるとの事でした。

駐車場の車に戻って待つように言われました。ドキドキしながらも、これまでの自覚症状や経過観察からして自己判断としては「100%陽性確定!」と思っていました。そして今後の仕事の事や患者さん、家族、知人への感染などなど考えていたら、すぐに1時間ほどが経ち、先程の診察をしていただいた医師から電話がかかってきました。

そして結果を聞かされました。

なんと結果は「陰性」でした。

医師から説明では、「今回の検査結果は抗原定量検査で陰性が証明出来たので安心して下さい。」との事でした。

抗原定量検査とは病院でしか出来ない、とても精度の高い検査との事でした。

因みに、ネットや薬局で買える抗原検査キットは、抗原定性検査という+か−で判断する物で、とても簡易で不確かな物なので注意が必要とのことです。

これで少し安心しましたが、もう一つのPCR検査の結果がわかるまでは落ち着きませんでした。PCR検査の結果は早くて明日(22日)の夕方になるということでした。

翌22日になって夕方、同じ医師から直接電話があって、「PCR検査のほうも陰性でした。良かったですね。これから自由に社会活動を行ってください。」と言われました。

電話を切った後、やっと一連の不安から解放された瞬間でした。

最後に、

まだまだ終わりの見えないウイルスとの闘いの最中で、このような今回、私が体験したことは、どなたにでも起こりうることです。もし、未だワクチンを打ててない方や理由があって打てない方では尚更、不安になることだと思います。

どうかみなさまご自愛くださいませ。