ヘバーデン結節・ブシャール結節の治療
【症状】
指の第1関節(ヘバーデン結節)や第2関節(ブシャール結節)に腫れ、痛み、変形がみられます。
《病院での診察では・・》
・加齢によるもの
・放置しておくと自然に治る
・痛み止めの薬の投与
【原因】
未だはっきりわかっていません。
中高年の女性に多いことから女性ホルモンの分泌による影響といわれておりますが、確証されているわけではありません。なぜなら、男性や若い女性でも見られるからです。
当院では手や指先をよく使う人に多くみられることから、疲労や筋力低下で腕や手の筋肉が緊張し指先を圧迫するために始めは炎症を起こすことで痛みが出てきて、しだいに時間が経つにつれ骨同志がぶつかり合うことで変形していくと考えております。
【治療】
・指専用の治療器を約20分間照射し痛みを和らげます。
・指や腕の筋肉の緊張やこわばりを和らげる治療器を施します。
・関節の動きを保護するために特殊素材を用いた処置をします。
(固定方法には数種類の方法がございます。)
【治療期間】
痛みの程度や通院頻度にもよりますが、軽度の場合では数日で痛みが和らぎます。
毎日、酷使される方では数週間から数ヶ月かかる方もおられます。あくまでも目安としてください。
【治療費】
ヘバーデン・ブシャールはわずかな衝撃で関節を傷めてしまいます。
傷めた部分には保険治療が適応されます。
(ただし、処置に使用する材料代など別途必要になります。)